こんにちは。いつも私のブログを楽しみにお待ち下さりありがとうございます。
塗装が大好きなわき塗装、代表の脇拓也です。
今日は、熊本市東区の現場で、ガルバリウム鋼板屋根の下塗り・中塗りをさせて頂きました。
まずは、施工前からどうぞ(↓)
ガルバリウム鋼板屋根は、半永久に大丈夫なように感じても、15-20年程度経過すると、このように、塗膜の劣化が見られるようになってしまうのですよね。
だから塗装メンテナンスが必要なのですね。
まずは、下塗りです(↓)
ガルバリウム鋼板用の下塗り塗料です🤗
上写真をよーく見ていただくと、屋根面には、目荒らしをした様子が見えますね。
目荒らしは、塗料の密着性を良くすることが目的です。
続いて、中塗りです。(↓)
お施主様は、既存の屋根色よりも、
少しだけ濃いめのダークグレーを選ばれました。
屋根塗装で迷われた時には、
確かにグレー色がおすすめですね。
なぜなら、グレーはとても興味深い色だからです。
〜現場で見るグレーは、単なる“一つの地味な色”ではなく、
天気、光の当たり方、周囲の景色によって、毎回違う表情を見せてくれます。
朝の光の中では青みがかり、
夕暮れには赤みを帯び、
曇りの日には静かな深みを増すように。
様々な顔を持つ色。
それでいて、主張しすぎず、他の色を引き立てる、まさに“調和の象徴の色”がグレーなのです。
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そんなグレーをあなたも塗装したくありませんか。
ぜひ、あなたの大切なお家の屋根が傷んできましたら、魅惑のグレーを私たち『神の手・わき塗装』の手で塗らせてください✨
様々な輝きが放たれて、人生が大きく変革されること間違いありません🤗
お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談くださいね。
いつもありがとうございます。(代表・脇拓也)
