今日の神の手は、合志市の施設の庇天井塗装!

こんにちは。生まれた時から塗装職人。幼稚園生の頃には勇親方の子方を務めておりました、わき塗装の代表脇拓也でございます。

今日は、合志市の施設の塗装。神の手こと、勇親方が塗装をしてくれました。

まずはご覧ください(↓)

天井を塗るということは、普通の人がやれば、必ず、ベタベタに塗料を垂らしてしまいます。

しかし、勇親方は、床にも服にも一滴も、垂らしません。

ご覧ください。刷毛を使っても同じです。

そして、完成です。(↓)


あっというまに、

下塗り:水性カチオンシーラー
上塗り:水性ケンエース

を施工してしまいました。

これをご覧になられると、簡単そうだなとか、

短時間でできる作業なのかな、

とか感じられる方も多いのですが、

勇親方は、通常の方の2倍位の速度で段取りも作業も早く、かつ、一切の塗り残しなく、完了させます。

それが熟練工の実力なのだと常々感服させられており、尊敬しております。

ぜひ、経験40年以上、技能オリンピック日本一に輝いた事もある、神の手こと勇親方に、施工をしてもらいたいと思って頂けるお客様、どうぞお気軽にご相談ください。

ちなみに、

勇親方は、すでに一般社会でしたら定年退職を過ぎた年ですが、『死ぬまで住宅塗装がしたい。地元のお客様に塗装で貢献させて頂きたい。』と話して下さっております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今日は以上となります。

いつもありがとうございます。(代表・脇拓也)

無料お見積は今すぐお電話を